git challengeに参加しました!

こんにちは,NotFoundsです.

先週の土曜日,mixi社が毎年開催しているgit challengeというイベントに参加してきました.

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git challengeとは, gitでやらかしちゃった😜.何もしてないのにgit動かなくなった😇といった状況のリポジトリが与えられるので,すーぱーはっかーのあなたが解決してね🤗みたいなイベントです.((適当

また,本イベントの大きな特徴として,

  • 同様のイベントが他にない
  • おひとりさま一回限り
  • 学生のみ

といったものが挙げられます. 非常に人気のイベントで,毎年応募者数が多く抽選で落ちてしまうことも多いみたいです.

このイベントのことは以前から知っていたのですが,なにせ昨年までド田舎の鹿児島に住んでいたため,このようなイベントに参加したことはありませんでした.悲しい😭

今回,「せっかくのイベントだし,gitってインストールの仕方くらいなら知ってるし,それにどうせ抽選落ちるやろ〜」みたいなノリで応募したのですが,受かってしまいました🎉

イベントの流れ

起床チャレンジ

前日飲み会だったので朝起きれるか心配でしたが無事チャレンジ成功しました💪

会場まで

千代田線で表参道駅まで行き,青学の隣を歩いて会場まで向かいました. ((キラキラ✨したオーラが漂っていてまぶしかったです.

予定より20分ほど早く会場につき,エントランス前で待っていたら他の参加者さんが話しかけてくれました.
やっぱり大学生はコミュ力高いなぁと思いました.

午前

git challengeに参加する際の注意点やgit challengeのチュートリアルが行われました.
また,社員の方2名のLTがあり,社内のgitの運用等についてお話を聞きました.

お昼ご飯

毎回テーマが決まっており,それに合わせて内容が決まるみたいです.

だったらしく,今回のテーマは「」でした.

「和」に関する複数のお弁当が用意されており,僕は焼肉弁当をいただきました. f:id:notfounds8080:20180910231617j:plain

また,お昼を食べている間,サポートの社員のお話を聞くことができました.((後に作問者だったと知りました

イベント開始

13:30開始予定でしたが,少し早い13:20分より競技が始まりました.

競技

🤐

おやつタイム

競技中におやつタイムがあったみたいです.こちらもまた,「和」をテーマとしたお菓子が出されていたようですが,競技に夢中で食べるのを忘れていました😭

結果・解説

チームで8完でした.
前半はペースよく解け,ワンチャンあるか?と思ったのですが,後半になるにつれ難易度が高く,解けませんでした. あとから解説を聞いたら方針はあっていたようですが,まだまだって感じでした...

懇親会

競技も終わり,入賞者を称えたあとは,楽しくお食事です.
夜はガッツリ洋食でした(「和」ということで🍶に🍣だと期待していたのは内緒)
僕は辛いのが苦手なので食べていないのですが,カレーが非常に辛いと評判でした.

また,最近のマイブームなのですが,自分の進路の悩みを社員さんにひたすら相談するっていうのをしているので,この機会にたくさんお話させていただきました.

まとめ

力不足により入賞できませんでしたが,一緒のチームだった方ありがとうございました.
また,このようなイベントを開催してくださったmixi社の方々ありがとうございました!

git はいいぞ〜

おまけ

戦利品です.ありがとうございました! ((個人的にSplatoonっぽいOctocat気に入っています f:id:notfounds8080:20180910231441j:plain

ミント栽培日記 N日目

どうもNotFoundsです.

栽植

5月にふと思い立ってペパーミントを育て始めました.

異変

その約1週間後,ミントの様子がおかしくなり,二週間後には次のようになりました.
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葉っぱの色が悪くなり,養分が抜かれたような感じになりました.
調べたところ,「葉ダニ」という虫が付いていたようです.😱

対策

葉ダニはベランダのような環境(気温が高く乾燥したところ)を好むそうで,逆に水を嫌うようです.早速,霧吹きを買ってきて葉っぱに水をかけてみました.


数日続けてもあまり効果は表れませんでした.
(写真は撮り忘れました.)

萎凋

サークルや課題に追われていた頃,水やりを忘れてしまい8割の葉が枯れてしまいました.
それから水やりを続けた結果少しずつ回復し,先日新しく芽が出てきました.
生命力強い💪
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誕生

ミントの根の近くに草っぽいものが生えてたので抜こうと思い,葉に触れたらミントの香りがしました.
(画像は数日後に撮ったやつです.) f:id:notfounds8080:20180731122737j:plain

収穫

せっかくなので,新芽を摘んでお酒に入れてみました.
清涼感が増し,さわやかな感じになりました.🤗
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アウトプット

はいどーもっ,NotFoundsですっ! 昨日,7月が始まって気が付いたのですが,大学に編入してから3ヶ月ほど経ってしまいました. 大学の学期が一段落ついたので適当にまとめます.

春AB

弊学は他大学と異なるシステムがいくつかあり,その1つとして6学期制の導入が挙げられます.6学期制とは,4~8月を春学期,10~2月を秋学期としてそれぞれを5週ずつABCのモジュールに分けたものです.
また,春学期を例にすると,講義や学類(学科)には次の種類があります. + 春Aのみ開講 + 春Bのみ開講 + 春Cのみ開講 + 春AB開講 + 春ABC開講 + 集中

複雑ですね.

私が所属する学類は,春ABと春Cのみの講義が多いです. そして,本日,春ABが終了しました.ちなみに,課題が終わっていません.

4月

一人暮らしを初め,慣れないこともあり,毎朝早起きして洗濯や掃除・朝食を済ませて講義を受けていました.えらいぞ!
講義は,高専のように板書を取る形式ではないため何をすればいいのかわからず,とりあえずスライドに線を引いてました.
講義以外は割と時間があったので高専のときの友達とオンラインゲームしてました.

5月

講義にも慣れてきて,スライドを開いてTwitterをする生活が始まりました.
この頃から,次第に課題が増えてきて,スタックするようになります.
また,サークルでは新歓で山に行きました.運動不足が心配でしたが,登りきれたのでよかったです.
単位変換によって体育の単位が足りており,講義取らかなったので運動不足が気になり,バレーボールサークルに入りました.サークルに入った時期が新歓のあとで,自己紹介をするタイミングを失ってしまいました.(後々響いてきます...)
春Aが終了しました.

6月

毎週,溜まった課題の消化に追われる日々でした.
春Bが始まったばかりですが,私が受けている講義の都合上,テスト期間が3週間で1科目/週という謎のテスト期間を迎えます.
また,サークルでは体を動かせて非常に楽しいのですが,人見知りなので上手くコミュニケーション取れなくてかなしいです.
3編生と毎週呑んでた気がします.個人的には内部生と関わり持ちたいです.*1

学校

全体に言えるのですが,高専での講義は思っていた以上に薄いです.
あと,大学といえば好きな授業とって,嫌な授業捨てればいいやーみたいなイメージ立っだのですが,選択肢そんなに多くない...集中講義等を取らないと単位数が厳しいですね.
学類にもよるかもしれないのですが,アウトプットしてる人が多いイメージを持ちました.何かを作って発信する.これって非常に大切なことだと思います.ちなみに私は実践できてないです.

生活

食器洗いが非常に辛いです.全国のお母さん方,何者ですか...?実家のありがたみを感じました.
実家ぐらしのときは,朝ほんとに起きれなかったのですが,案外なんとかなります.
最近,お買い物やインターンの説明会参加などで出費が多く辛いです.

ここから、ここから

(話が変わるのですが,「空よりも遠い場所」AmazonPrimeでの無料視聴期間終了しましたが,非常に良いアニメなので見ましょう.「ゆるキャン△」もおすすめします.)
春Cは,開講されている講義が少なく,毎週3連休です.
せっかく時間があるので有意義に使いたいなと思ったので,次の目標を定めます.

2日間何もしない日を作らない

ここで何もしないに該当しないのは次のような行為です.

  • 課題をする
  • GitHubに草を生やす
  • ブログを書く
  • 論文をまとめる
  • 外に出かける(非日常的な移動)
  • 本を読む/映画を観る

一言で言うと,最低2日に1回はインプットかアウトプットをするということです. とりあえず,春Cの間この目標を立ててみます.

*1:'内部生'って言っている時点で区別してしまってるので良くない

高専→大学の単位認定について

大学編入し、最初の課題となるのは単位認定です。
GW前に作業が終わったので簡単な流れを書きます。
単位認定の詳しい流れについては、3年次編入の先輩や教職員の方が優しく教えてくれると思います。

注意
本稿は筑波大学 情報メディア創成学類の単位認定について書かれており、他大学もしくは他学類の単位認定とは異なる部分があります。 また、年度によって変更されることがあるので詳しいことは担当の方に聞いてください。

単位認定とは?

編入生は、本来大学1,2年時に取得しなければならない単位を取得していないため、3,4年の授業に加え1,2年の授業を受けなければ卒業することができません。 そこで、高専で取得した単位を大学の単位として認めてもらおう!というのが単位認定です。

必要なもの

お約束

原則として、大学に相当する学年(高専は4,5年次)で取得した単位を申請する必要があります。
ただし例外として、内容が一致していると判断された場合には認められます。
その場合は、筑波大学での単位数 < 高専での単位数のように高専での単位数を多く申請する必要があります。
認定される単位数の上限は80単位です。 尚、認定される単位数が45単位未満の場合、2年間で卒業することができません。*2

単位認定の流れ

単位認定では、単位認定資料と言うものを作成し提出しなければいけません。
高専での科目のシラバスと大学の科目のシラバスを見比べながら単位変換できそうな科目を単位認定資料に書いていきます。

以下に流れ図を示します。 f:id:notfounds8080:20180510163701p:plain
図にあるように、必修科目を埋めることが最優先です。*3
高専の4,5年で体育の授業を取っていれば幸せになれます。
専門科目は基本的に大学1,2年次のものしか認められませんが、内容が殆ど一致していると3,4年次の科目でも認めてもらえることがあります。
自由単位は一般科目や余った専門科目を他学類の授業と照らし合わせて申請しましょう。

卒業研究の単位は非常にパワフル💪なので大切に使いましょう。

私のケース

鹿児島工業高等専門学校 情報工学科では、何故か電気系(電子回路や電磁気)の科目が多く、情報メディア創成学類の単位として認められることはほぼ無いです。
また、数学や専門の授業が低学年(1,2,3年)に集中しているため認定に苦労しましたが、工学実験や卒業研究の単位が多く助けられました。
3,4年次の単位の認定にも一部成功したので、早めの段階で申請チャレンジしてみても良いと思います。 1,2年次の必修の授業に関して、取りたい授業があれば積極的に受けてみるのもアリです。
授業によっては編入生の席が確保されていることがあります。
結果的に私は、3,4回ほど修正し、76.5単位で申請が認められました。

まとめ

高専からの編入生を見てみても、大体70~80単位認定されています。また、大学からの編入でも80単位認められていたりするので、単位認定に関して良心的だなと思います。
単位認定を通して、4,5年次にもう少し授業をとっていたほうが良かったなぁと反省しました😇
特に、編入を考えていて受講する授業選択の余地がある場合は、編入したい学部・学類に関係する授業を取っていたほうがいいと思います。*4

*1:シラバスはweb上に過去n年分しかない場合があるので早めに確認/保存していたほうが良い

*2:4年次の卒業研究着手条件と言うものがあり、100単位を習得していることが条件に含まれているが、3年次編入生は1年間に最大55単位までしか履修できないため

*3:1,2年次の必修と3,4年次の科目が開設される時間が同じ場合があるため

*4:自明(自明は不謹慎)

編入試験の成績開示について

大学編入試験の成績開示を行ったので報告します。

入学試験の成績に関して開示請求を行うことが出来るみたいです。 詳しくはこちらのブログが参考になります。

www.kagemiku.com

筑波大学

例年成績開示に関して募集要項に記載されています。

開示方法

筑波大学では、5月1日〜6月30日の間に成績開示を行うことが出来ます。 以下に開示請求の流れを書きます。

  1. 筑波大学 教育推進部入試課に電話で開示申し込みを行う*1
  2. 2営業日以降の平日に予約をする
  3. 筑波大学 本部棟 2F 入試課まで直接取りに行く*2

開示できる情報

平成30年度学群編入試験 募集要項から引用します。

(1) 個人成績等
ア 成績を点数で表している場合は, 合格者については総合点を, 不合格者については総合点及び成績のランク区分(不合格者のランクを3段階に区分し, 該当する段階)
イ 成績を点数で表している場合は, 学力検査等(小論文, 口述試験及び面接を除く。)の得点
ウ 成績をA, B, C等の総合評価でで表している場合は, 合格者, 不合格者いずれも当該段階別評価(総合評価)

開示結果

総合点は300点満点です。 尚、点数のaverageやmin、maxについては開示されませんでした。

項目 点数
学力検査(外国語) 84
学力検査(専門) 149
総合点 233

notfounds.hatenablog.com に書いたように、数学の大問1は殆ど点数がないと思うので概ね予想通りでした。

おまけ

TOEICのスコア換算に関して他の受験者の点数を元に予測を立てました。*3

Score = min(\lceil TOEIC / 730\rceil * 100, 100)

豊橋技術科学大学

メールで問い合わせを行ったところ、編入試験と大学院入試に関しては成績開示を行っていないそうです。かなしみ

調べてみた結果、国立大学法人豊橋技術科学大学情報公開に関する開示・不開示等の審査基準の 1.個人情報(情報公開法第5条第1号) 6)推薦入試・大学院入試等の答案及び合否判定資料 に該当しそうですね。

*1:要 受験番号or学籍番号

*2:要 受験票or学生証

*3:この情報には何の信憑性もありません。いかなる損害やトラブルの責任は一切負いかねますので予めご了承ください。

高専生活振り返ってみた

こんにちは、NotFoundsです。
本日、無事高専を卒業致しました。
そこで、この高専生活5年間を振り返ってみたいと思います。

1年生

期待と不安を胸に入学式を迎え、
「いちねんせーいになったらーry...ともだち100人できるかなー?」
こんな歌が頭の中で流れてました((嘘ですごめんなさい。

友達100人もできませんでした。そもそも人見知り気味なので教室に入っても静かにしてました。(多分)

この頃は、"1年男子学生は全寮制"という制度を導入しており、私も寮に収監されました入寮しましたした。
寮生活に関しては、洗濯等自分で行うので(洗濯機と乾燥機に投げるだけ)少しばかり家事力がついたんじゃないかな。 この年、寮の改修が行われることとなり、収監できる人数が減らされたため、私の寮生活は半年で幕を閉じました。((大歓喜

授業は、新しいことを学べ比較的楽しかったです。特に、工学や物理の授業は好きでした。

部活が兼部できることを知り、中学からやっていた弓道と興味があった、コンピュータ系部活の電子情報システム研究部に入部しました。先輩の面接を受けたのが懐かしいです。
また、競プロと高専プロコンというものを知りました。

クラスの友人とRPGゲームを作ろうと言って、私はプログラム担当となり、少しずつ作っていました。

2年生

2年生になったらクラスメイトが1人入れ替わっていました。
高専ではよくあることのようです。

悪夢の工学実験が始まりました。週一の手書きレポートです。
正直、書く方も読む方も辛いと思うので手書きレポート早めたほうがいいと思いました。

数学の微分積分が辛かったですが、その反面、1年生の時苦労した三角関数を電気回路の授業で使い理解を深めました。

部活動では、地区大会だけではなく九州大会に参加させて頂きました。また、高専プロコンで、一関に行きました。

例のRPGゲームですが、皆忙しくなり開発は打ち切られました。

3年生

なんと、3名退学(転校)し、2名留年し、あたらしく2名の仲間が増えました。
私の学科は入れ替わりが多いと聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。

専門科目の授業が増え、個人的にはすごく楽しかったです。

高専プロコンでは、開発リーダを任されましたが、結果は残せませんでした。
長野と東京の観光をしました。長野のそば美味しかったなぁ。

そういえば、将棋にハマっていたと思います。クラスメイトに教えてもらいながら指していましたが、今では定石も忘れてしまいました。
また勉強したいな。某アニメで将棋流行ってるし。

この時期から、少しずつ企業の人の話を聞いたり、専攻科についての説明を受けたりして進路について考えるようになりました。
私は進学を決意しましたが、どこに進むかはまだ決めていなかったです。

4年生

いよいよ、進路について真面目に考える年になり、進学先を決めました。 前期は実験に追われ、受験勉強は一切しませんでした。

夏休みには、2週間東京のIT企業でインターンシップをさせて頂きました。
チームでの開発や雰囲気など貴重な経験ができてよかったと思います。 また、インターンシップ終了後にKosen13s'の方々と自己紹介LTなどをしました。

工場見学旅行で関東に行き、筑波のJAXAや横須賀のJAMSTECなどで見学や説明を受けました。
正直、男数人でディズニーシー行っても楽しくないと思っていましたが、めっちゃ楽しかったです。
本当に夢の国でした。

私達の年から4年後期に卒研室配属され、卒業研究が始まりました。
研究と言っても、興味のある分野について調べることやTOEICの勉強をしていました。

5年生

4月、始業式が始まったときに既に内定をもらっている人が居て、進学勢ですが焦りを感じました。
前期は、授業中も放課後も研究室で夜遅くまで編入の勉強の勉強をしていました。今までの人生で一番勉強したと思います。

卒業研究は、編入の勉強の合間に少しずつ進めており、合格発表が終わったときにはある程度研究も進んでいました。
夏休み前半はひたすらゲームをしていましたが、後半の9月はほぼ毎日研究室に篭っていました。

卒業研究自体はすごく楽しかったです。11月くらいの時点で研究室のメンバーは大体結果をまとめ始めていて、その頃から研究室ではアニメ鑑賞とクイズ大会、パズル大会が連日開かれていました。

新年が明け成人式に行きました。
中学卒業以来会っていない友人がほとんどだったので、久しぶりに話せて良かったです。

論文最速ACしたわけですが、何故か予稿がACせずギリギリでした。
また私は人前で話すのが苦手で、発表練習には苦労しましたが、周りの助けを借りながらなんとか発表も無事終えられました。

まとめ

この5年間を振り返ってみて、色々ありましたが本当に早かったです。
年々歳を取るのが速く感じます。((老害

高専で学んだことや経験したことはたくさんありますが、失ったものも幾つかありました。((青春とか

謝辞

クラスメイトを始め、部活の先輩・後輩、先生方に感謝します。

更に、同じ研究室で支え合った研究室の仲間には本当に感謝します。ありがとうございました。 今後とも、何かとお世話になる気がします。

GCPUG 鹿児島vol.1に参加してきました

はじめに

adventar.org 14日目の記事を書くNotFoundsです。 本日"GCPUG 鹿児島 vol.1 GCP を使い倒せ!"というイベントが開催され、参加してきました。 先程、帰宅してからなんとなくKosen13s'のSlackを眺めていたらちょうど今日のAdvent Calendarが空いていたので急遽書くことにしました。

※ 間違い等あるかもしれません。マサカリ歓迎です。

GCPUGとは

公式より引用します。

GCPUG(ジーシーパグ)はGoogle Cloud Platformを普及させることを目的とし、Googleと共にGCPをより良くし、盛り上げていくユーザーグループです。私たちに共感していただける方なら、GCPUGへの参加は自由です。一緒に GCP を盛り上げていきましょう。

https://gcpug.jp/
現在、全国に14の支部があるみたいです。鹿児島でのイベントは今回が初めてでした。 GCPUGのロゴはGCPのロゴとパグがモチーフになっているようです。

参加目的

昨年インターンシップに行った際に社内LTで「GCPはいいぞ」というお言葉を頂き、興味を持っていたので参加しました。 また、鹿児島という火山と焼酎しか無い辺境の地では、このようなイベントが開催されることが非常に稀です。そこで、どんな内容でどのような人が来るのか知りたかったというのも理由の一つです。

講演内容

GCPの3つの柱と機械学習

Google Cloud Platformを支える主要な技術と話題の機械学習についての話がありました。

  • Networking
  • Container
  • Big Data
  • Machine Learning

Networking

  • Googleは、他社と共同で設置した海底ケーブル等を用いて世界中の主要都市間での高速通信が可能
  • GCP Region <==> Google Network <==> Traffic Exits Google <==> Internet Provider Service <==> End User
  • ネットワークハードウェア(ルータ等)を自作しており高速
  • Jupiter networkが強い
  • Load Balancerが有能 -> Google SearchやGmailのインフラをそのまま提供している
  • あるリージョンが落ちても瞬時に他のリージョンへ切替可能

Container

  • Borg
  • Dockerより前からコンテナ使ってた
  • 仮想マシンは遅いので他社でも大きいところは使っていない
  • Google App EngineはBorgを用いており、インスタンス立ち上げは50ms
  • 欠点としてOpen Sourcedではない
  • Kubernetes
    • Docker based
    • Open Source
    • Cloud Native Computing Foundation

Big Data

  • Big Queryすごいよ
  • 1TBのデータを1秒でスキャンするには5,000から10,000台の並列が必要→やってみた
  • Googleの検索アーキテクチャSQLを適用した
  • Google SearchやGmailのCPUの空きを利用しているため低コスト。しかし並列度は非常に高い

Machine Learning

  • 人工知能:「賢い」ITを作る技術
  • 機械学習: データから学べるシステム
  • ニューラルネットワーク: 機械学習アルゴリズムの一つ。学習できる関数

  • Googleのサービスでニューラルネットワークが使われているところ

  • Google ML API APIとして機械学習を用いたサービスが提供されている

  • TensorFlow 上記APIではユーザがしたいこと全てを賄えない -> そうだ、TensorFlowを使おう!ってな感じで、ユーザーが独自のモデルを作ることが出来ます。 もともと社内で機械学習を書くためのライブラリーだったみたいですが2015年からOpen SourceになりGitHub上で公開されています。

    • スケーラビリティ/ポータビリティ
    • コミュニティが活発。Userも多い
    • GitHubのスター数: 81868(2017/12/15 1:00現在)
  • Googleクラウド+TensorFlowによる分散学習

    • 画像認識モデル: 50GPUで1/40の時間短縮
    • RankBrainモデル: 500GPUで1/300の時間短縮
  • Tensor Processing Unit(TPU) Googleが独自に開発している機械学習専用LSIについてです。

    • 180 Tflops/チップ
    • 11.5 Pflops/クラスタ
    • 電力消費が少ない
  • Cloud Machine Learning Engine(ML Engine) 事例として次のようなものが紹介されました。

    • 船の動きをトラックし,漁業資源の乱獲防止
    • 食品の不良品検出
    • ペットボトルのキャップ裏数字認識 -> ユーザからのフィードバックにより精度向上
    • 中古車の画像認識システム

まとめ

GCPはいいぞ。 Googleはソフトウェア開発だけではなく、ハードウェア開発やインフラ設備に相当な投資を行っているようです。 やはり開発環境は大切ですね。高専も見習って欲しい

感想

今回のイベントには学生や幅広い年齢層の社会人エンジニアの方が来ていて、様々な話が聞けました。
交流会が20, 30分しか無く物足りない感じもしましたが..会場の関係上仕方ないですね。
今後、鹿児島でこのようなイベントが増えていけばなーっと思います。(私は来年から鹿児島には居ませんが..)
App EngineとBig Queryは触ったことがありましたが、中で使われている技術に関しては知らなかったので、話が聞けて面白かったです。
Cloud Natural Languageに関しては非常に興味を持ったので暇な時に触ってみようと思います。

謝辞

このイベントのことを紹介してくれた後輩に感謝します。